出典:あぼーん


60名無しさん2014/04/13(日)10:02:35ID:???
過疎ってるみたいだから俺の馬鹿な不倫話をひとつ。
ゆっくり投下させてくれ。
最初に言うと、もう嫁とは和解して再構築目指してる。

当時、嫁も俺も二十代前半。結婚はしてたけど子供もまだいなかったし、
俺は鬱病発症したり転職しまくりで、はっきりいってまるで駄目男。
嫁の収入に頼ることも多々あった。
んで、ある時、以前から嫁が反対していたある職業に転職。
嫁は嫌がったけど、きちんと休みがあるし終電で帰れるし何より俺の大好きな
職種だからって無理矢理説得したの。
嫁は学校卒業後はずっと一人でフリーランスで仕事してるから収入も常時安定ってわけじゃないし、
そこの不安をあおるっていう卑怯な手も使った。
んで無事就職。まぁその職種は堅気ではあるけど、ザ・ド底辺の職場な訳で
仕事が終わったら朝まで呑みしたがるような人ばっかり。
俺は家賃も光熱費も払わず飲み歩き、家にも帰らず。
挙げ句の果てにそこでアルバイトしてた女の子(Zとしておく)と不倫しかけてた。

で、あまりの俺の酷さに嫁がキレた。だけど当時まだ若くて(たかだが嫁の一個下)
学生で素直で俺の言うことに何でも笑ってくれるZがいたから、とにかく正論ぶつけてくる嫁が
気に食わなくて家出。
Zの家に転がり込む日もあり、その上更にカードローンも作った。
結局四ヶ月ほどかかって和解。正直和解なんてしなくてもいいやって俺は思ってて、
ただ自由になりたかった。別にZと結婚したいとかじゃない。
正直Zはこの時点ではそんな好きじゃなかったんだよな。ただ甘やかしてくれるほうが
良かっただけっていうクズな俺。




61名無しさん2014/04/13(日)10:11:21ID:???
ちなみの和解の後半過程で一週間ほど俺は嫁の金で実家に逃亡。
鷹揚というかのんきな父親が「バレる浮気は駄目だよなぁ」なんて嫁に電話で言ったらしく、
嫁は今でも怒りが爆発した時はこの話を蒸し返す。当然ですが。
で、慰謝料なんやら請求するって言う嫁にZが巻き込まれるのは面倒だなって思って、
再構築を選んだ俺。Zがかわいそうっていうよりあれこれ慰謝料のために
話しを蒸し返されるのが嫌だなって思った上での判断。最低ですよ。
Zには何もせず終わり。

そしたら、Zが慰謝料請求されなかったからあんま懲りてなかったんだろうな。

一ヶ月後には連絡してきた。で、クズで馬鹿な俺は連絡ほいほい返して二ヶ月後にはずぶずぶの
肉体関係に持ち来んでの不倫。嫁は一人で稼いでるし俺の借金の返済とかもあるから、
金もなくてカツカツイライラ。俺は表向き心機一転と新たに転職してたけど給料は良くない。
当時お金が落ち着いたら引っ越そうと嫁が学生時代から借りていたボロアパートに二人で暮らしていたんだけど、
Zは親が超金持ちで都心の高層マンションで一人暮らし、部屋は真新しくていつでも親から仕送りがっつり。
嫁なんかよりオシャレもするし、金もあるしで最高だった。
嫁に大変な生活背負わせてるのは俺なのに、部屋はきれいにしろ身なり整えろって心の中で思ってた。
掃除もしないくせいにね、俺は。

毎日嫁のアパートに帰るし、ケータイには細心の注意を払っていた。
でも仕事に行くフリしてフレックス使ってZと遊んだりしてた。嫁はこの時仕事量を増やして
早くから家にいなかったりしたんだよな。だから嫁が家を出たらすぐ俺はZの家に。
Zが好きだったとは思うけど、別に結婚したいとかじゃなかった。
きれいな部屋と、コーラでも肉でも制限無く食わせてくれるZがよかっただけ。
俺、メタボになりかけてたから嫁に色々食事制限されてたんだよ。
でもがっつり制限されてたわけじゃなくて外食とかもあったから、なんというか、
まぁとにかく甘やかされたいんだよな、俺。だから二重生活ではあったけど嫁に不満はなかった。




62名無しさん2014/04/13(日)10:32:49ID:???
嫁ともデートする傍ら、Zとラブラブのメール。
一年間、二重生活をしてた。
嫁や親に金がないってたかって、その金でZとデート。
嫁は時々何かを言いたげだったが、前回の喧嘩の一件のせいか大人しい。
田舎の跡取り一人っ子の嫁は、入籍した時に親戚とかに盛大に
祝われてたから離婚は考えられなかったんだろう。そんな考えが俺もわかってたから
調子乗ってた。
で、Zは当時就活生だった。就職先は日本の会社だが海外に行くことになった。
正直嫁は相変わらずキレやすいけど、それ以外特に不満がない。
Zには「落ち着いたら離婚するから一緒に暮らそう、俺も早くお前のところに行くから」なんて
言いつつそんなつもりは欠片もない俺。
年明け頃にはとっとと海外に行け、嫁との生活やり直そうなんて思ってた。
でもZの内定が決まった瞬間、嫁が何でかわからないがすべてを急に突き止めた。

仕事終わりの雨の日の夜。仕事先に現れた嫁に笑顔ですべてを知っていると言われた。
雨の中、一晩中外で責められた。
でもバレた途端、嫁といるって選択肢しか頭の中にやっぱり浮かばない俺。
Zの連絡先を正直に差し出した。
俺のケータイからZに電話。俺からの電話だと思いウキウキのZ。
でも聞こえてきたのはハイテンションな嫁の声。
ぼろ泣きだったよ。でも俺が守ってあげなきゃなんて欠片も思えない。
ハイテンションでキレたり笑ったりを繰り返す嫁に、俺がこんな女にしちゃったんだなぁって
思ったくらい。
で、颯爽とZと縁を切りたい嫁はZにものすごい短期間で出せる額ぎりぎりの金をもらってた。
今度は謝罪文とか色々書かせてた。Zは泣いていた。
嫁は電話口ではすげぇ饒舌だったが、実際にZと会った時には冷静で殆ど話さなかった。
Zと嫁が会う時、俺も立ち会いを約束させられていて、嫁からの条件は
きちんとZに謝ること、自分と手をつないでることだった。

Zは俺との結婚をかなり真剣に考えてくれていたみたいで、俺と嫁が手をつないで現れた時は
呆然としてた。嫁は「対して可愛くない薄化粧の女に負けたなんてショックなんでしょ」
と後に言っていた。確かにZはモテるタイプだった。
俺は「離婚する気ない。無駄に一年使わせてすみませんでした」って言った。Zは呆然。
嫁に謝れって言われたから謝っただけで、正直Zに罪悪感なんてない。
嫁が「女の子の貴重な一年を無駄にするんじゃない」って言うから謝っただけ。
Zが好きではあったが、都合良く扱ってるだけってのが嫁はよくわかってたんだろうな。




続きは次のページで
1001オススメ記事@\(^o^)/2020/08/11 15:01:00 ID:lifewars