35おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/10/15(土)06:59:32.37ID:TsqA4bag.net
恋人ではなかったんだけど友達以上恋人未満で共依存していた時期がありました。
かなり長いかもしれません。
知り合ったのは某ゲームサイト。
時々くるメッセージは「こんにちは!友達になりませんか?(^o^)」みたいな作りものぽいものばかりだったので、「ゲーム楽しい?」の一文だけのメッセージに物珍しさを感じて返信してしまったのが間違いでした。

顔を合わせた会話のような文を送ってくる人で、話しやすくてすぐ意気投合。
ひと月ほどやり取りした頃、彼は私に甘えてくるようになり私がメッセージを送れなかった日は酷く拗ねるようになりました。
中二病ぽい発言もあったりして少し気持ち悪さもあったのですが、遠距離に住んでいるし直接会うわけでもないし…と流していました。
会話自体はすごく楽しかったので切る程ではないかと。

ある時から前触れなく、私の行動が気にさわると癇癪を起こすようになりました。
返信が遅かったりするときだけでなくメッセージの打ち間違いがあったら「変換機能使ってるだろお前」と本当に意味不明な所でキレます。
私は何にキレてるのか分からないことが多かったため、彼は最終的に折れてやるのはいつも俺というふうに持っていき喧嘩(?)を終わらせます。
サイトを介さずメールするようになってからも会ってご飯に行くようになっても喧嘩は絶えず、彼に非があるときでも「原因は全てお前」「反省しろ償え」という上から目線。
普段は物腰も柔らかくてよく笑うし会話も楽しいのでまるで二重人格です。
喧嘩をするたびに彼とは合わないと感じていて距離を置こうかと考えるようになりましたが、私がそういう話をすると彼は物に当たった報告や自傷報告などをして引き留めようとします。
仲直りをすれば元の彼に戻ることと互いに喧嘩と仲直りを繰り返すと絆が深まったような感覚になっていたこと、普段の彼との会話が好きだったこともありなかなか距離を置くことができませんでした。




36おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/10/15(土)07:03:31.80ID:TsqA4bag.net
仕事が忙しくなっていくのに彼は毎日毎日連絡を要求しスルーしようものならブチギレ、私は体が丈夫な方ではないため睡眠時間を確保したいと伝えても聞いてくれませんでした。
彼は完全に夜型人間で昼夜逆の生活をしていたため彼が夜中仕事から帰って夜明けに寝つく頃までメールや電話で相手をして、私は彼が寝たあと2時間強寝て早朝から仕事に行き夜ヘトヘトで帰り家事などやること一通り終わらせまたメールという生活でした。
睡眠不足で失神することが増えても、彼がキレるのが怖くて普段の彼のままの状態でいてほしくて数年こんな生活を続けていました。
体力もキツかったのですが毎月何度も喧嘩していたので精神的な疲労も激しかったです。
今思うと異常です。

そんなある日私にアプローチをかけてくれる男性があらわれました。
天真爛漫で苦手なタイプだったのですがしっかりした価値観を持っていて人の目を見て話を聞いてくれる人でした。
その男性と話すたびに、私は彼との関係に違和感を覚えるようになりました。

ある日仕事から帰宅していつものように彼とメール中、限界だったのか爆睡してしまい目が覚めると大量の着信とメールがありました。
心配かけてしまったかなと開いてみると連絡が途絶えたことに対する暴言だけでほぼ埋まっていました。
心配した様子が一切見られなかったことにさすがに悲しくなり、まだ普段の彼に戻ってほしい気持ちがあったものの私にはあなたを受け入れられないしもう耐えられなさそうだということを伝えました。
近距離に住んでいたらすぐ来て手をあげられているだろうなというくらい彼は怒りを爆発させていたので本当に怖かった…
犬と言われたことも人格否定も今までありましたが、その日はゴミ屑扱い。
アプローチしてきてくれた男性の「(私)さんといると楽しくて飛べそう」と言う言葉と満面の笑みが頭をよぎった瞬間何かが切れました。

目の前の罵倒メールの数々と着信、普段の優しい彼や豹変した声など次々浮かんでそのままスレタイ。
彼と知り合ってからこの時点で5年経っていました。




37おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2016/10/15(土)07:19:13.91ID:TsqA4bag.net
アプローチを続けてくれていた男性からはついに告白をされました。
微妙な関係の彼の存在を伝え返事はできないと言うと、アプローチは続けていいですかと言ってくれました。

男性との会話から彼のおかしさを客観的に見られるようになり何かが切れたときから彼と会って話し合うことを決め約束を取り付けました。
私は何が起きても仕方ないし怪我も覚悟で行きました。
暴力はなかったけど殴る素振りをしてくることが今までにあったのですごく怖くて足はガクガクだったと思います。
普段の優しい彼でしたが、なぜかその日は酷い生乾きの香りを漂わせていて怖いわ臭いわでその日どこへ行ったのか何を食べたのか全く覚えておらず、肝心の話し合いも出来ていたのか分かりません。
帰り際抱きしめられそうになり走って逃げ帰ったことは覚えています。

そして自宅に帰ると着信がありました。
「今日で確信した。(私)と正式に付き合おうと思う待たせたね。」と。
今日私はほとんど上の空だったのにこの人は何を言ってるんだろう、本当に私の気持ちはどうでもいい人なんだと思いキッパリあなたとの恋愛は無理だと伝えました。
逆上するかと思ったら泣き出し、見捨てないでと気弱になったり自暴自棄になって喚いたりいつもみたく私を罵倒したり混乱しているのがわかりました。
そこからが長くて半年かけて根気よく話し合いをしました。
ぶちるのは簡単だけど、彼が私を探す可能性があったため完全に諦めてほしくて。
最後の日は普通の世間話をして終わりました。




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1001オススメ記事@\(^o^)/2019/07/14 20:01:00 ID:lifewars