85名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:42:03ID:jCMhcynqF
>>83

ちょっと待ってて
書く




86名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:44:43ID:jCMhcynqF

俺 ちびandがり

長井 俺と同じくらいの身長 痩せ型


スペック何を書けばいいかわかんないよお




87名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:46:46ID:jCMhcynqF
11月2日(104日目)

長井が来るということで部屋の掃除をした。

部屋がすっきりすると長井の前に誰かを家に呼びたくなった。


誰かって言ってもハマーしかいないんですけどね。




88名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:48:03ID:jCMhcynqF
11月3日(105日目)

ハマーが家に来た。

ハマー「おお、片付いたなー」

俺「だろ?今度からはお前んちだけじゃなくて俺んちでも遊べるぜ」

俺の部屋が汚かったからハマーと遊ぶときは基本あいつの家だったんだ。


しばらく遊ぶとハマーが訊いてきた。

ハマー「おい安藤、お前長井とはどうなんだ?」

安藤「えっ!?」

どうって言われましても・・・。




89名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:49:46ID:jCMhcynqF
俺「別に・・・」

ハマー「最近仲いいじゃねえか。どうなんだよ、どこまでいったんだよ」

俺「どこまでもいってねえよ」

ハマー「さすが童貞だな」

俺「お前もだろ」

ハマー「でも長井のこと好きなんだろ?」

俺「・・・」

ハマー「お前は分かりやすいからなー」

俺「いやあ、まあ、そうだけど・・・」

ハマー「じゃあいけよ!男ならいけよ!」

俺「そんなんじゃねーよ、ただの友達」

ハマー「けっ、ダメだなこりゃ」

ちなみにハマーは今現在も童貞だ。





90名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:50:32ID:aBzurA7Pt
お前は卒業したみたいな言い方だな




91名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:51:32ID:jCMhcynqF
俺「ま、あさって長井がうちに来るけどね!」

このことはハマーに黙っているつもりだったけど
言われっぱなしでムカついたからつい言ってしまった。

ハマー「は!?おま、そういう大事なことは先に言えよ!」

俺「うるせー!これ言ったらお前もっとうるさくなるだろ!」

ハマー「ゆるせねえ・・・。おい安藤!スマブラやるぞ!ぼこぼこにしてやる!」

俺「望むところだ!返り討ちにしてやるよ!」


結果、俺はハマーに一勝もできなかった。
あいつのマルスはマジで強すぎる。





92名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:53:43ID:jCMhcynqF
10月5日(107日目)

学校が終わり長井と一緒に俺の家に行った。

長井「おじゃまします」

俺「ここが俺の部屋」

長井「きれいだね」

俺「きれいにしたの」

長井「ちがうよwwここから見える海のこと」

俺の家の前には海があって、部屋から水平線まで一望できたんだ。

俺「もう見飽きたよ」

長井「もったいない」

俺「そういえば長井が住んでいるところは海がないもんな」

長井「そうだよ」

俺「まあそんなことより昼めし食おうぜ。なんか作るよ。嫌いな食べ物とかある?」

長井「作ってくれるの!?うーん、私はトマトが嫌い」

俺「じゃあケチャップ使えないな」

長井「ケチャップは好き」

俺「なんだそれwwまあいいや、適当に漫画でも読んでて待ってて」

長井「うん、ありがと」


俺はミートライスと野菜スープを作った。

長井はおいしいと言って残さず食べてくれた。





93名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:54:50ID:aBzurA7Pt
ほう




94名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:56:03ID:jCMhcynqF
昼食を終えると俺はドラファンを始めた。

長井は「人がドラファンをやっているのを見るのが好き」と言ってずっと俺がプレイしているのを見ていた。

長井は椅子に座り、俺は長井の目の前で床に座っていた。

長井「結構うまいね」

俺「だろ?たぶん日本一うまいぜ」

長井「いや、私のほうがうまいww調子に乗るなww」

そう言って長井は俺の背中を足で押した。




95名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)00:57:55ID:jCMhcynqF
長井「あれ、安藤君の背中あったかいね」

俺「俺は昔、人間ストーブって言われてたから」

長井「なにそれおかしいwwwでもストーブなら活用しなくちゃね」

そう言って長井が俺の背中を両足で挟んできた。

長井「あったかい」

俺「あ、ああ、遠慮なく使いなさい」

もう俺心臓バクバクwwゲームに集中できないwww

だって好きな人が自分の背中を足で挟んでるんだぜ!
理性なんかたもてねえよ!





96名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)01:00:41ID:jCMhcynqF
時間はあっという間に過ぎ、外は真っ暗になっていた。

長井「そろそろ帰る」

俺「そうだね、家遠いし」

長井「何かゲーム貸してくれない?」

俺「いいよ、そこのケースに入ってるやつから好きに持っていって」

長井「うーん、じゃあこれ」

長井はゼルダのソフトを選んだ。

俺「バス停まで送るよ」

長井「ありがと」


外は昼間の何倍も寒かった。

俺は自販機であたたかいココアをふたつ買い、ひとつを長井に渡した。
そしてそれを飲みながら一緒にバス停まで歩いた。




97名無しさん@おーぷん2014/11/20(木)01:02:13ID:jCMhcynqF
長井「ココアってこんなにおいしかったっけ」

俺「俺もびっくり。すげえおいしい」

長井「やっぱり寒いからかなー」

俺「かもね」

長井「ねえ、安藤君って一年生の最初から今の学校にいるの?」

俺「いや、一年の終わりのほう。長井が来る半年ほど前に転校してきた」

長井「そうなんだ・・・。なんで、転校したの?」

訊きづらそうに訊いてきた。

通信学校ではこの質問はタブーみたいなところがあったんだ。
みんな何かと暗い過去があるからな。
でも俺は違った。




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1001オススメ記事@\(^o^)/2019/01/14 09:02:00 ID:lifewars