371名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/07(月)14:48:22.11ID:jpMr1vee0.net
嫁と結婚したのが3年前の今日。
嫁と付き合い出したのが9年前の今日。
嫁と知り合ったのが11年前の今日。
嫁にボールをぶつけたのも11年前の今日。
スライダーを投げれるようになったのも11年前の今日。

懐かしいなぁ、需要あったら書きます。なかったらスルーでお願いします。




372名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/07(月)14:54:16.50ID:2MnibMiE0.net
>>371
当然kwskヨロ




373名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/07(月)16:02:51.85ID:Xzsg1+940.net
>>371
なるほど、嫁さんにおまいのボールを握られ、おまいがバットを振り回すところまでkwskしてもらおうじゃないか。




374名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/08(火)02:39:46.05ID:BRwx9FQn0.net
>>372ありがとう!
>>373うまく書ける自信ないからやめておくw

362です。


11年前のオレは17歳の高校3年生。嫁とは同い年。

昼休みにいつも通り同じクラスで同じ卓球部の友達と教室で飯を食べていた。そいつは太ってたからクロちゃん(仮名)にしておこう。

クロちゃんとオレは高校では卓球部だが中学の部活は野球をしていたという異色(?)の経歴の持ち主。

お互い部活として野球はしたくないけど楽しく野球がしたいということもあり、部活が休みの日はよくキャッチボールをしていた仲だ。

昼飯を食べ終わると同時におもむろにクロちゃんがある本を出してきた。

その本は変化球の投げ方!(詳しいタイトルは忘れた)という現役プロ野球選手から引退された有名な選手の変化球の投げ方などを紹介する本だった。




375名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/08(火)02:55:07.50ID:BRwx9FQn0.net
>>374続き

オレは部活をしていた頃ピッチャーをやったことがなくもちろん変化球など投げたことがない。

クロちゃんからその本を借り昼休み後の授業を受けるふりをしてその本を読んでいると変化球投げてみたちなと思い、クロちゃんと部活をサボり学校近くの公園で試してみることになった。

まずはしっくりくる握りを探すことが大事という実は意外にもピッチャー経験のあるクロちゃんにアドバイスをもらいながら色々と試す。

そこでしっくりきたのはスライダーだ。

しばらくスライダーを練習するうちに段々曲がるようにもなっていき投げるのが楽しくなってきた。

少し疲れクロちゃんに1度休憩しよう言われベンチに座り休憩している隣のベンチに同じ高校の制服を着た女子2人組が座った。

その2人組は当時俺が好きだった子である前田(仮名)と嫁だった。

休憩なんかしちゃいられない!なんとしてもいいところを前田に見せなくては!!!と張り切りまだ休憩したいというクロちゃんを無理矢理立たせて再び変化球の練習へ。




376名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/08(火)03:07:08.24ID:BRwx9FQn0.net
>>375

当時オレの高校は野球部がモテていた。その為、オレは野球ができるやつがモテる!→変化球を投げれたらモテる!と何故かこのような思考にいたり前田のいるここでスライダー投げたら惚れられる!と本気で思った。

まあ当然そんな好きな子の前でいきなりスライダーなげても惚れられないしすぐに凄いスライダーが投げれるわけでもないのにね。


いいところを見せようと力みまくって振りかぶり、まだ完全に取得していない変化球を投げた瞬間今までにない感覚に陥った。

いわゆるすっぽ抜けだ。

すっぽ抜けた球はクロちゃんのグローブを目掛けて飛ばず前田の座っているベンチへ。

そして嫁の右腕に直撃!!!!!

軟式ボールと言えどぶつけられると痛いよ。しかも女子。
前田が驚いた顔をしながらすぐに嫁に大丈夫?と聞き本気で心配する。
オレも慌てて嫁の元へ行き謝り倒す。謝って謝ってとにかく謝った。

この時前田と嫁は俺のことを、女子に対してボールを投げるクソ野郎。○ねばいいのに。と思ったらしい。辛いね。




377名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/08(火)03:34:29.71ID:BRwx9FQn0.net
>>376

その日はもう大丈夫だから気にしないでという嫁の超絶優しい心づかいで事なきを得た。実際はもう関わりたくないから喋りかけないでということだったらしい。辛いね。

そして嫁と前田が帰った後、クロちゃんと懲りずに再びスライダーの練習。この後コツを掴み少し曲がる程度のスライダーを取得した。


そして次の日、2日連続で休むのはいかがなものかと思い部活動に参加。

しかしこの日は謎の講演会が行われるため我ら卓球部の使用してた体育館は使えず軽いミーティングのみで終わる。

帰ろうとした時校門でばったり嫁と遭遇した。


俺「あっ……えっと……昨日はごめん。もう痛みは大丈夫?」

嫁「もういいよ、気にしてないし。湿布を貼ってるからマシだけどちょっと痛いかな」

俺「じゃあさ、俺の自転車のカゴに荷物入れなよ。駅まで持っていくよ。」


これ以上この子に嫌われると前田にどんな愚痴を言われるかわからないと恐れた俺の申し出に嫁は気にしてないって言ってるのにーと笑いつつ応じてくれた。

最初はこの日だけかなと思っていたが駅まで歩いてる時に色々話していると嫁と俺は同じアーティストが好きで、さらに嫁はプロ野球が好きなことが判明。しかも地元ではない球団なのに同じ球団が好きという偶然の重なりが起き、気がつけば駅前で暗くなるまで話していた。




378名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/08(火)03:53:00.46ID:BRwx9FQn0.net
>>377


その後、嫁とは廊下や通学路で会えばちょっとした世間話をするという仲に進展したぐらいで特にこれと言ったこともなかった。

メアド交換をしてみたかったがあいにくオレも嫁もケータイは持っておらず。

夏前に前田とクロちゃんが付き合ったという報告を聞き枕を濡らしたこともあったが高校生最後の1年はあっという間に終わり、オレは無事第一志望の大学へ入学。

嫁も俺とは別の大学だが第一志望に合格したと報告し、お互いおめでとうと言い合った。

ちなみにクロちゃんは就職。前田は専門学校へ。


大学に入りオレはゆるい感じで初心者からちょっと野球をやっていた程度の人達が集まるサークルに入れてもらう。

このサークルでオレはクロちゃんと受験勉強、就職試験対策の合間にやっていた変化球練習の成果もあり(投げる人がいないというのと試合への参加率が高いという理由で)エースの座を1年生ながら掴み取った。

夏休みある日、とある大学と練習試合をすることになった。
その大学は嫁が進学した大学で大学名を見た時「あ~そう言えば嫁が行った大学だな」としか考えてなかった。


試合はスライダーが冴え渡り気がつけばオレは人生初の完封勝利(時間の都合上7イニングだが)を納めた。

その試合後、相手チームのマネージャーと思われる人物が声をかけてきた。嫁だ。




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1001オススメ記事@\(^o^)/2018/11/07 10:02:00 ID:lifewars